今回ウメメの命名をされて、梅ヶ島コンヤ温泉大野木荘無料宿泊券を手に入れたのは神奈川在住の「阿南さん」(青いワンピース)です。とても素敵な女性でした。
お越し頂いたのは、イケメンの彼(京都在住)と命名して頂いた阿南さん(神奈川在住)で梅ヶ島はほぼ中間地点という事でした。
まずは実行委員長の小泉さんから命名のお礼の言葉と梅ヶ島の地場産品を手渡して、そのあとウメメをデザインした静大農学部4年の清水さん(黄色いジャケット)と握手しました。
それから、梅ヶ島これ一番事業「情報部門Do湯農梅ヶ島」の長、志村さんからウメメとの出会いなどについてインタビューさせていただきました。
どこでこの企画を知られましたか?「懸賞サイトを眺めていたところたまたま見つけました。」
それまで梅ヶ島という場所は知っていましたか?「はじめて聞きました。あまり観光地としては知られてないのではないでしょうか?でも、こうして来てみたらすごくいい所で、滝や山々の自然が素晴らしいと彼と話していました。」
ウメメという名前はどうして思いつきました?「メジャーな女の子の名前にしたくなかったのと、かわいらしいのがいいなと思って、最期の文字をメとつけてみました。」
最後に同じ「これ一番プロジェクト湯めぐり」のご案内をさせていただきました。これは梅ヶ島の3つの温泉を巡って梅ヶ島の木でできた「ウメケン」にそれぞれの源泉の焼印を押して完成させるグッズです。情報プロジェクトからコンヤ温泉の焼印を押したウメケンをプレゼントさせて頂きました。
命名本当にありがとうございました。これからウメメは梅ヶ島から発信されるイベントなどにドンドン登場して行きます。HPなどでもどんどん発信していきますので、神奈川から京都から梅ヶ島を見守っていて下さいな。